トップページ > よくある質問FAQ

よくある質問FAQ

受験生

Q. 入試の過去問は閲覧できますか。
A. 人文社会科学系大学院学務係の窓口でのみ閲覧が可能です。(ご遠方の方はご相談ください)
Q. 入学試験の2次募集などはありますか。
A. 7月入試までの状況により定員に満たしていない場合は8月に2次募集を行う場合があります。
Q. 入学試験は、いつ行われるのですか。
A. 9月入試(4月入学)、2月入試(4月 or 10月入学)、7月入試(10月入学)を予定しております。
詳細は募集要項ページをご覧ください。
Q. 募集定員は何名ですか。
A. 博士前期課程:現代文化専攻10人、社会文化専攻20人、法政社会専攻10人、経済経営専攻20人、合計60人
博士後期課程:人間形成研究専攻6人、共生文化研究専攻7人、共生社会研究専攻7人、合計20人
Q. 短大から大学に編入し、卒業しました。出願には、短大の分の成績証明も必要ですか。
A. 博士前期課程の場合、通常4年間で取得した成績証明書になりますので、編入の方については、短大時2年+編入後大学2年の成績証明書をご用意いただきます。
Q. 入試説明会は実施していますか。
A. 2月入試については12月、9月入試については7月を予定しており、各募集要項公開に合わせて実施をしています。HPの新着情報を定期的にご確認ください。
Q. 英語で履修できるコースはありますか。
A. 博士前期課程では法政社会専攻国際社会分野が通常“英語コース”と呼ばれ、英語のみで学位取得ができるコースがあります。指導教員及び開講科目をよくご確認のうえ出願してください。(それ以外のコースは、仮に指導教員が英語で指導が可能でもカリキュラム上、他コース科目といい、違うコースから8単位の習得が必要となり、そのほとんどが日本語での開講となります)また、博士後期課程では指導教員が英語により指導可能であれば入学は可能です。
Q. 大学院の時間割はどのようになっていますか。
A. 明確に定められたものはありませんが、博士前期課程で言えば2年間で専攻するコース12単位および他コース8単位、必修科目10単位、合計30単位(15科目)とることになります。ただし2年次は論文執筆のウェイトが多くなりますので、選択科目の20科目は1年次になるべく履修することをお勧めします。それにより換算すると年2学期制ですので、週に5~6科目を履修することが基本になるかと思います。
Q. 科目だけ履修することはできますか。
A. 非正規となりますが、科目等履修生という制度があります。科目毎に授業料を払いますので、必要な科目のみを履修することが可能です。(必要な成績を収めることで取得した単位の証明を発行いたします)
Q. インターンシップは単位認定されますか。
A. 必要な日数や条件を満たすことで2単位認定が可能です。(ただし修了要件にはなりません)
Q. 他の専攻分野の授業を履修することはできますか。
A. 博士前期課程においては、修了要件に専攻するコースから12単位、その他のコースから8単位の習得が必要となります。他専攻分野の科目を習得することにより、専門性を主としながらも学際性をもった人材を育成しています。
Q. 交換留学はできますか。
A. 大学間交流協定および部局間交流協定を締結している各国の大学に留学が可能です。しかしながら大学院は修了年限が短いので指導教員と相談をしながら計画を立てる必要があります。
Q. 留学した場合、単位互換などはできますか。
A. 本研究科の科目に置き換えができるものは可能です。学部レベルの科目や語学系科目については原則認定できません。
Q. 指導教員を見つけたいのですが、どのように連絡を取ればよいですか。
A. このHP内に教員検索のページがありますのでそちらを活用してください。研究したい内容から判断できない場合は、専攻や分野の代表教員に問い合わせることも可能です。その場合は学務係にご連絡ください。
Q. 入学後、指導教員を変えることは可能ですか。
A. 必要な理由があれば可能ですが、安易には考えないようにしてください。研究内容の変更が伴うことがあると場合によっては論文の完成が遅れることもあります。
Q. MBAの資格は取れますか。
A. MBAは経営学修士を指しますが、本研究科博士前期課程経済経営専攻において取得できる修士(経営学)もMBAとは言えます。しかしながら近年よく耳にするMBAは専門職大学院での経営学修士号を指すことが多いので、ご自身がどのような能力を身につけたいのかよくお考えのうえ選択してください。
Q. 学位論文の申請日程を教えてください。
A. 年間で定めておりますので、学務係へお問い合わせください。
Q. 研究生になるにはどうしたらよいですか。
A. 現代社会文化研究科の研究生になるには、修士号以上の学位が必要となります。
修士号をお持ちの方→博士前期課程研究生
博士号をお持ちの方→博士後期課程研究生
学士のみ(見込み)の方は学部の研究生となります。指導を受けたい教員の所属学部の学務係にお問い合わせください。
Q. 教員免許は取得できますか。
A. 現代社会文化研究科では必要な科目の習得及び修士の学位を有することにより、「中学校教諭専修免許状」「高等学校教諭専修免許状」が取得できます。
Q. 論文博士の申請はどのようにしたらよいですか。
A. 9月授与と3月授与に合わせ年2回申請が可能です。博士論文と論文要旨、参考論文等を提出のうえ審査料をお支払いただきます。詳細は学務係から申請に係る要項をお取り寄せください。
Q. どのような学位を取得できますか。
A. それぞれの専攻により取得できる学位が異なりますので、専攻紹介のページにある記載をご確認ください。
Q. 学費免除や、奨学金はいつ申し込めばよいですか。
A. それぞれ定められた申請期間があります。入学料・授業料免除及び奨学金については、学生支援課奨学支援係が担当となっております。下記HPを参照するとともに不明な点は同係(025-262-7337)にお問い合わせください。
入学料・授業料免除及び徴収猶予
奨学金
Q. 入学料・授業料はいくらですか。
A. HP内学費を参照ください。 博士前期課程 博士後期課程
Q. 学費は分割でも払えますか。
A. 申請により、月割分納が認められる場合があります。なお、納入後の返還はできません。
Q. 窓口は何時まで開いていますか。
A. 学務係の窓口開設時間は8:30~17:15です。詳細は学務係の利用についてを参照してください。
Q. 学務係はどこですか。
A. 人文社会科学系棟D棟1階です。時計台のある玄関から入って廊下をまっすぐ進んで左手に学務課がありますので奥の扉からお入りください。
Q. 窓口へ行くために駐車場を利用できますか。
A. 旧正門から入って守衛室左手の駐車場をご利用ください。守衛に申し出ていただけると駐車証明書を渡されますので、学務係で証明いたします。
Q. 自分の研究室は用意されますか。
A. 希望制により院生研究生が利用できます。合同研究室になりますので、様々な立場、国籍の人と交流や議論が可能です。
Q. 自習できる場所はありますか。土日も利用できますか。
A. 基本的に院生研究室を利用するかと思いますが、建物内の自習スペースや図書館なども利用可能です。
Q. 学生寮は入れますか。
A. 新潟大学HP「学生寮・アパート事情」をご参照ください。
Q. 車で通学することはできますか。
A. 通勤の距離や勤務状況等に応じて車での通学が許可されます。入学後の申請となります。
Q. TAやRAはありますか。
A. TA、RAの制度がありますので入学後希望者は学務係か指導教員にお尋ねください。
Q. 論文の閲覧はできますか。
A. 博士前期課程は図書館にて、博士後期課程は新潟大学学術リポジトリもしくは現社研棟にて閲覧が可能です。
Q. 就職支援などはありますか。
A. 本学では全学的な就職支援の組織として「キャリアセンター」を設置しており、就職支援行事や個別相談を実施しております。院生についてもこちらを基本的に利用が可能です。

社会人

Q. 社会人ですが、働きながらも学位を取ることは可能ですか
A. 社会人の方のために夜間や土日等に講義指導を受けることができる特例制度や、標準修了年限を延長する長期履修制度を用意しています。受験を考える方(社会人)向けページをご参照ください。
Q. MBAの資格は取れますか。
A. MBAは経営学修士を指しますが、本研究科博士前期課程経済経営専攻において取得できる修士(経営学)もMBAとは言えます。しかしながら近年よく耳にするMBAは専門職大学院での経営学修士号を指すことが多いので、ご自身がどのような能力を身につけたいのかよくお考えのうえ選択してください。
Q. 指導教員はどのように見つければよいですか。
A. このHP内に教員検索のページがありますのでそちらを活用してください。研究したい内容から判断できない場合は、専攻や分野の代表教員に問い合わせることも可能です。その場合は学務係にご連絡ください。
Q. 科目だけ履修することはできますか。
A. 非正規となりますが、科目等履修生という制度があります。科目毎に授業料を払いますので、必要な科目のみを履修することが可能です。(必要な成績を収めることで取得した単位の証明を発行いたします)
Q. 論文博士の申請はどのようにしたらよいですか。
A. 9月授与と3月授与に合わせ年2回申請が可能です。博士論文と論文要旨、参考論文等を提出のうえ審査料をお支払いただきます。詳細は学務係から申請に係る要項をお取り寄せください。
Q. 指導教員を見つけたいのですが、どのように連絡を取ればよいですか。
A. このHP内に教員検索のページがありますのでそちらを活用してください。研究したい内容から判断できない場合は、専攻や分野の代表教員に問い合わせることも可能です。その場合は学務係にご連絡ください。
Q. 入試説明会は実施していますか。
A. 2月入試については12月、7月入試については5月を予定しており、各募集要項公開に合わせて実施をしています。HPの新着情報を定期的にご確認ください。
Q. 入学料・授業料はいくらですか。
A. HP内学費を参照ください。博士前期課程 博士後期課程
Q. 窓口は何時まで開いていますか。
A. 学務係の窓口開設時間は8:30~17:15です。詳細は学務係の利用についてを参照してください。
Q. 学務係はどこですか。
A. 人文社会科学系棟D棟1階です。時計台のある玄関から入って廊下をまっすぐ進んで左手に学務課がありますので奥の扉からお入りください。
Q. 窓口へ行くために駐車場を利用できますか。
A. 旧正門から入って守衛室左手の駐車場をご利用ください。守衛に申し出ていただけると駐車証明書を渡されますので、学務係で証明いたします。

外国人

Q. 海外からも願書を提出できますか。
A. EMSでの申請が可能です。PDFのみでの出願は認めておりません。
Q. 留学生のための奨学金はありますか。
A. 事前にエントリーし面接を受けることで研究内容や成績により申請できるものと、個別でエントリーできるものがあります。
Q. 学費免除や、奨学金はいつ申し込めばよいですか。
A. それぞれ定められた申請期間があります。入学料・授業料免除及び奨学金については、学生支援課奨学支援係が担当となっております。下記HPを参照するとともに不明な点は同係(025-262-7337)にお問い合わせください。
授業料免除及び徴収猶予制度 奨学金
Q. 入学料・授業料はいくらですか。
A. HP内学費を参照ください。博士前期課程 博士後期課程
Q. 英語で履修できるコースはありますか。
A. 博士前期課程では法政社会専攻国際社会分野が通常“英語コース”と呼ばれ、英語のみで学位取得ができるコースがあります。指導教員及び開講科目をよくご確認のうえ出願してください。(それ以外のコースは、仮に指導教員が英語で指導が可能でもカリキュラム上、他プログラム科目といい、違う教育プログラムから8単位の習得が必要となり、そのほとんどが日本語での開講となります)また、博士後期課程では指導教員が英語により指導可能であれば入学は可能です。
Q. 指導教員を見つけたいのですが、どのように連絡を取ればよいですか。
A. このHP内に教員検索のページがありますのでそちらを活用してください。研究したい内容から判断できない場合は、専攻や分野の代表教員に問い合わせることも可能です。その場合は学務係にご連絡ください。
Q. 学生寮は入れますか。
A. 新潟大学HP「学生寮・アパート事情」をご参照ください。

在学生

Q. 住所が変わりました。どんな手続きが必要ですか。
A. 学務情報システム「学生情報関連」→「学籍情報の更新」にて変更後、学務係にも必ずお知らせください。
Q. 証明書発行の申請はどのようにしたらよいですか。
A. 在籍証明書や成績証明書は学内の証明書発行システムにより発行が可能です。それ以外の証明については学務係の窓口にて申請書を記入してください。窓口での証明書発行については原則3営業日必要となりますので余裕をもって申請してください。
Q. コピーカードをなくしてしまったのですが、どうしたらよいですか。
A. 速やかに学務係に申し出てください。その後の使用枚数に制限がかかりますのでなくさないように注意してください。
Q. 学生証をなくしてしまったのですが、どうしたらよいですか。
A. 学務係にて学生証再発行の手続きを行ってください。その際写真も持参してください。
詳細は各種書式集(在学生用)を参照してください。
Q. 学情システムにログインできません。どうしたらよいですか。
A. 学務情報システムは学生証左下の数字列が初期パスワードですが、変更していると本人しか分かりません。どうしても思い出せないときは学務係にて初期パスワードに戻す手続きを行ってください。また現社研PCのIDパスワードはガイダンス時に別途配布していますので混同しないようしてください。
Q. 論文の閲覧はできますか。
A. 博士前期課程は図書館にて、博士後期課程は新潟大学学術リポジトリもしくは現社研棟にて閲覧が可能です。
Q. 就職支援などはありますか。
A. 本学では全学的な就職支援の組織として「キャリアセンター」を設置しており、就職支援行事や個別相談を実施しております。院生についてもこちらを基本的に利用が可能です。
Q. 落し物はどこで預かっていますか。
A. 人文社会科学系棟での落し物は学務課内落し物棚、総合教育研究棟は教務課の保管棚に届きます。貴重品については窓口にて申し出てください。
Q. 休学したいのですが、何年まで可能ですか。どのような手続きが必要ですか。
A. 標準修了年限と同じ年数の休学が可能です。博士前期課程では2年、博士後期課程では3年です。
Q. 指導教員を変えることは可能ですか。
A. 必要な理由があれば可能ですが、安易には考えないようにしてください。研究内容の変更が伴うことがあると場合によっては論文の完成が遅れることもあります。
Q. 学位論文の申請日程を教えてください。
A. 年間で定めておりますので、学務係にお問い合わせください。
Q. 交換留学はできますか。
A. 大学間交流協定および部局間交流協定を締結している各国の大学に留学が可能です。しかしながら大学院は修了年限が短いので指導教員と相談をしながら計画を立てる必要があります。
Q. 窓口は何時まで開いていますか。
A. 学務係の窓口開設時間は8:30~17:15です。詳細は学務係の利用についてを参照してください。
Q. インターンシップは単位認定されますか。
A. 必要な日数や条件を満たすことで2単位認定が可能です。(ただし修了要件にはなりません)
Q. 留年は何年まで認められますか。
A. 標準修了年限と同じ年数が可能です。博士前期課程では2年、博士後期課程では3年です。
Q. 学費は分割でも払えますか。
A. 申請により、月割分納が認められる場合があります。なお、納入後の返還はできません。
Q. 海外に行くとき、手続きは必要ですか。
A. 海外渡航計画書を学務係に提出してください。

卒業生

Q. 証明書発行の申請はどのようにしたらよいですか
A. 窓口(学務係)か郵送での申請が可能です。卒業生の方へ「証明書発行」をご参照ください。
Q. 修了証明書が欲しいのですがすぐに発行できますか
A. 申請方法は前述のとおりですが、発行には原則3営業日必要となりますので、余裕を持った申請をお願いします。
Q. 論文の閲覧はできますか。
A. 博士前期課程は図書館にて、博士後期課程は新潟大学学術リポジトリもしくは現社研棟にて閲覧が可能です。
Q. 窓口は何時まで開いていますか。
A. 学務係の窓口開設時間は8:30~17:15です。詳細は学務係の利用についてを参照してください。

一般の方

Q. 窓口は何時まで開いていますか。
A. 学務係の窓口開設時間は8:30~17:15です。詳細は学務係の利用についてを参照してください。
Q. 学務係はどこですか。
A. 人文社会科学系棟D棟1階です。時計台のある玄関から入って廊下をまっすぐ進んで左手に学務課がありますので奥の扉からお入りください。
Q. 窓口へ行くために駐車場を利用できますか。
A. 旧正門から入って守衛室左手の駐車場をご利用ください。守衛に申し出ていただけると駐車証明書を渡されますので、学務係で証明いたします。
Q. 論文の閲覧はできますか。
A. 博士前期課程は図書館にて、博士後期課程は新潟大学学術リポジトリもしくは現社研棟にて閲覧が可能です。